各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
岩手県立大迫高等学校
大迫高校で取り組んでいる総合的な探究の活動や、大迫の魅力発信に向けた活動内容を中心としたマガジンです。
大迫高校の活動、行事の様子などを集めています。学校のことを知りたい方はこちらから!(公式ホームページも併せてご覧いただければ幸いです)
大迫高校では、高校生おおはさま留学生を募集しています。令和6年4月で6期目となります。寮は、学校から徒歩3分のホテルベルンドルフ。ここで自立した生活を送り、大迫でしかできない早池峰神楽の習得やぶどう栽培などを体験することで、自分らしさとは何かを留学生たちは追求しています。
大迫高等学校の学校通信「銀河の森」、保健だよりを閲覧できます
こういうのが「最高のプレゼント」って言うんだな下町書房さんのnoteに本校noteを紹介していただきました。 誰かの心にプレゼントを届けることは難しい。届いたかどうかはほとんどの場合、目に見えない。けれど、受けとった相手が、贈った人の予想以上にそのプレゼントを気に入ってくれることがある。(その反対ももちろん存在するので要注意)因みに、この記事を見て、執筆者は当分の間、目の前の壁を軽々と乗り超えることができるであろう「勇気」をもらいました。本当に励みになります。本校のnote
ベンチプロジェクト班は、ただベンチを塗るだけではなく、様々な方と連携をして活動の幅を広げながら、大迫の活性化に向けて取り組みました。初めての取り組みに、試行錯誤をして悩む生徒たちの姿は大変そうでしたが、目標に向けて過ごす日々に充実しているようにも見えました。メンバーの中には、「大迫に住んでいたけどこのプロジェクトを通して、気がつかなかった大迫の魅力を知ることができた」と自分の故郷を改めて知る機会になった生徒もいました。何もないと思っていた町に、自分たちの活動で「ベンチ」を作り
巻きひげ切りは枝から生える「ひげ」のようなものを切り、必要なところにに栄養が行きわたるようにする作業です。 副穂切りも1本の枝にたくさんの房ができないように、副穂を見極めて切る作業です。 大迫高校に入学したことにより、ぶどうに深くかかわることができました。そこで感じたことは、「大迫ぶどうは良い!そして、すごい!」ということです。農家さんの大変さも知ることができたからこそ、もっと大迫ぶどうを広めたいという思いも強くなりました。 振り返りをして、今後は、販路を拡大するために、ど
限られた時間を大切に使う 新年あけましておめでとうございます。大迫高校は本日が兎年の初登校日。今年も、noteで大迫高校の日常をわかりやすくお伝えできるよう努めていきたいと思います。よろしくお願いします。 本日は大迫高校冬季休業明け全校集会が行われました。集会の中での校長先生のお話を紹介します。 全校集会 校長講話より ~各学年へのメッセージ~ 3年生 新しい環境に適応するための準備 3年生の登校日も卒業式まであと20日ほど、しっかりと卒業に向けての各自の努力をしよう。同
制服検討委員会を立ち上げ、検討を重ねてきた大迫高校の新たな制服が12月16日(金)令和4年度第3回制服検討委員会でお披露目となりました。令和2年度から生徒から制服改定の要望が出され、校内での検討が重ねられ、5月の生徒総会で改定案が可決。その後PTA、同窓会、生徒確保対策協議会等から選出した検討委員による委員会が開かれ、新しい制服のデザインや機能性を検討し、16日のお披露目を迎えました。 令和5年度導入の制服リニューアルイメージリニューアルコンセプトリニューアルまでの経緯男女
今年初めから、1~3学年が6つの班が発表に向けて探究活動をしてきた。 2022年12月22日(木)この日は私たち研究委員が中心となって、探究本発表が実施された日。 大迫交流活性化センターで発表。全校生徒、職員の他にも、3名の魅力化コーディネーター、関係団体の商工会議所、(株)エーデルワイン、ぶどうが丘研究所などの皆様をお迎えしての発表となった。 ふるさと納税商品開発班 (ふるさと納税の返礼品の商品開発や商品のラベルのデザインなどを考える活動) ぶどう販路拡大サポート班