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記事一覧
迫高祭 「総合的な探究の時間」中間発表を行いました。
迫高祭の一般公開日に合わせて「総合的な探究の時間」中間発表を行いました。26テーマを3グループに分けて、第1グループから順に1テーマにつき3分発表2分質疑応答を同時進行で行い、第3グループまで行いました。
来賓や来場者、迫高生、教員に向けてこれまでの活動内容を説明しました。
質問や意見などもいただいてとても勉強になりましたし、今後の取組の糧になしました。ありがとうございました。
早池峰田舎マルシェ×大迫高校 新聞記事(事前・事後)
令和6年9月29日(日)、早池峰田舎マルシェと大迫高校がコラボした市(いち)が催されます。
事前の新聞記事と、当日の様子の新聞記事(どちらも岩手日日新聞社様)、あわせて2本を掲載します。ぜひ、ご一読ください。
千葉商科大学生と語る会開催
9月11日(水)放課後に1、2年生の大学等進学希望者10名は、千葉商科大学人間社会学部の小口広太准教授と大学3年生4名を迎えて語る会に参加しました。
大学生4名から現在取り組まれているゼミの内容や大学生活の様子、大学受験のことなど、大学生活の楽しさや自立の大切さも含めて大変興味深い話を聞くことができました。本日の内容を心にとめてさらに大学研究を進めながら高校生活を送っていこうと思いました。
千葉
令和6年度2学年職場体験実習が行われました。
7月23日(火)~25日(木)(一部の生徒29日~31日)に2年生23名が職場体験実習に参加しました。生徒一人ひとりが将来希望する職種が体験できる事業所を調べ、電話で打合せを行い、実習に臨みました。実習を通して「働くことの意義」、「仕事の厳しさ」、「学校生活と社会生活の違い」などを学ぶことができました。
特別養護老人ホーム結いの郷にて
5月24日大迫(外川目地区)家庭血圧測定説明会を見学しました。
私は説明会に参加して血圧が高い状態が続くと心疾患や脳卒中のリスクを高めるという事を知り、家庭で血圧を測ることでリスクを下げる可能性があると学びました。
大迫地域は高齢化が進んでおり、医療機関も不足している状況の中、家庭血圧は高齢者の健康状態を把握する上で大切だと思いました。また、日頃健康に気を遣っていない人が家庭血圧測定説明会に来ることで、自身の健康に関心を持つ第一歩になると感じました。
今回、住
2学年医療介護実習事前ガイダンス
【この記事は、ガイダンスに参加した2年生の森さんが執筆しました】
5月16日に看護師・介護士などを志望している4名が参加しました。
5月24日に家庭血圧事業を見学します。家庭血圧事業は簡単に言うと” 人間ドック” のようなものです。血圧計を1人1台貸し出し、血圧測定を4週間の間朝夜行っていただきます。そして血圧計回収日に専門医から直接結果を伝えていただけます。さらに!参加していただいた方限定