大迫高等学校「総合的な探究の時間」大迫アクティベートプロジェクト本発表
今年初めから、1~3学年が6つの班が発表に向けて探究活動をしてきた。
2022年12月22日(木)この日は私たち研究委員が中心となって、探究本発表が実施された日。
大迫交流活性化センターで発表。全校生徒、職員の他にも、3名の魅力化コーディネーター、関係団体の商工会議所、(株)エーデルワイン、ぶどうが丘研究所などの皆様をお迎えしての発表となった。
ふるさと納税商品開発班
(ふるさと納税の返礼品の商品開発や商品のラベルのデザインなどを考える活動)
ぶどう販路拡大サポート班
(ぶどう実習の活動)
神楽探究班
(神楽の継承活動)
ベンチプロジェクト班
(大迫の地域活性化をするためにベンチを色鮮やかにさせる活動)
市日活性化班
(市日に新しい価値を創る)
お土産プロジェクト班
(大迫の名物になるお土産を作る活動)
6つの班それぞれに、魅力化コーディネーターから来年度につながる講評をいただく。
3年生を中心に活動してきたが、これまでの成果や反省を各班で話し合い、1,2年に引き継ぎ、終了となった。