各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
岩手県立大迫高等学校
大迫高校で取り組んでいる総合的な探究の活動や、大迫の魅力発信に向けた活動内容を中心としたマガジンです。
大迫高校の活動、行事の様子などを集めています。学校のことを知りたい方はこちらから!(公式ホームページも併せてご覧いただければ幸いです)
大迫高校では、高校生おおはさま留学生を募集しています。令和6年4月で6期目となります。寮は、学校から徒歩3分のホテルベルンドルフ。ここで自立した生活を送り、大迫でしかできない早池峰神楽の習得やぶどう栽培などを体験することで、自分らしさとは何かを留学生たちは追求しています。
大迫高等学校の学校通信「銀河の森」、保健だよりを閲覧できます
令和5年11月17日・22日 大迫中学校2年生の皆さん、 令和5年11月24日・28日 大迫小学校5年生の皆さんを対象に、 大迫高校生有志によるプログラミング出前授業が行われました。 (プログラミング学習の導入~初歩的な内容を、小学校・中学校の学習指導要領に沿う形で実施しました。) 導入は、ブルーシートにマス目をつけたものを用いる「人間プログラミング」です。人間をロボットに見立て、適切な命令(プログラム)を与えることで、その行動を制御します。様々な課題や条件も、適切な
11月22日(水)6校時 本校学校薬剤師の佐藤大峰先生をお迎えし、2学年薬物乱用防止講話を行っていただきました。 薬物使用が心身に与える影響、酒やたばこの危険性のお話のほか、10代で増えているオーバードーズやゲーム・スマホ依存の実態、栄養や感染症対策などの幅広い話題について、お話いただきました。 生徒の感想からは、「薬物は1回使用しただけでその人の人生を壊す恐ろしいもの」、「薬は正しく使わないと体に影響が出る。薬はきちんと水で飲まないといけない」など、薬物使用がその人や
11月中旬 昨年度から活動していたベンチの塗り直しが完了。 大迫地区コミュニティ振興会様に、お届けいたしました。長い間お待たせしいたしました。本年度は「自立活動」という授業内で生徒1名と教員1名で作成いたしました。
11月15日、総合的な探究アート班にて、繭細工講習会が行われました。 大迫町には養蚕業が盛んだった時代があり、繭細工を通して大迫町の歴史に思いをはせる目的で行いました。 講師には高橋愛衣さんをお迎えしました。高橋さんは、北上市地域おこし協力隊の元メンバーで、養蚕業について深い造詣をお持ちです。 生徒は、高橋さんから養蚕の歴史などについて講義を受けた後、花巻市の花である「ハヤチネウスユキソウ」の繭細工に取り組みました。 今回初めて繭を触った生徒もおり、繭のやわらかな肌
本校の校長も引率者の一人として同行しています。 今回は、校長がホストファミリーと過ごした2日間の一部をご紹介します。
以下、ウィーン市内の教会を見学したときの様子です。(いきなり昼食の写真からですが…)