各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
岩手県立大迫高等学校
大迫高校で取り組んでいる総合的な探究の活動や、大迫の魅力発信に向けた活動内容を中心としたマガジンです。
大迫高校の活動、行事の様子などを集めています。学校のことを知りたい方はこちらから!(公式ホームページも併せてご覧いただければ幸いです)
大迫高校では、高校生おおはさま留学生を募集しています。令和6年4月で6期目となります。寮は、学校から徒歩3分のホテルベルンドルフ。ここで自立した生活を送り、大迫でしかできない早池峰神楽の習得やぶどう栽培などを体験することで、自分らしさとは何かを留学生たちは追求しています。
大迫高等学校の学校通信「銀河の森」、保健だよりを閲覧できます
明日、令和6年3月1日は、第74回岩手県立大迫高等学校卒業式が挙行されます。 本日は、卒業式の予行が行われました。 卒業式を目前に控えた3年生に、大迫高校通信「銀河の森」卒業特別号を届けました。この特別号を読みながら、今までの高校生活を振り返ってもらえれば幸いです。
2月28日(水)1校時 魅力化コーディネーターのお二人をお迎えして「総合的な探究の時間」の閉講式が行われました。 1,2年生は来年度のテーマに向けて! 校長先生から・・・ 魅力化コーディネーターは・・・ 知りたいこと、やりたいこと、好きなこと、突き詰めたいこと テーマを決めるまで、あと1か月ほど。「自分のやりたいこと」をしっかりと持つことは、なかなか難しいですが、自分が得意なことや好きなことが、次のテーマになり、地域のためになったら素晴らしいことです。 やりとげ
1年生が2日間に分かれてぶどうの剪定作業を行いました。初日は2月19日に12名が活動に参加。気温は汗ばむ陽気で、少し動くと暑い。アツい。例年であれば、雪が畑一面に広がっているのに、今年は暖冬。人間にとっては過ごしやすくていいかもしれませんが、ぶどうの立場になれば少し不安は拭えず。 真新しい剪定バサミを手に取り、作業スタート。剪定と言っても今回は「荒剪定」。仕上げがしやすいように、荒くバサバサバツバツと枝を切っていきます。 この荒剪定をすることによって、仕上げの剪定がし
令和6年1月31日、2学年の生徒が外部講師のご指導のもと、POP作成の技術を学びました。 これは本校のキャリア教育の1つとして、今回初めて実施しました。『自分の考えを適切に、かつ、わかりやすく表現する』ことは、これからの社会を生きていく上で、ますます重要になります。発信力の向上を期待した講習会となります。 外部講師として(株)東山堂の中野雄大さんらをお招きし、最初にPOPの目的や効果的な作成のコツなどを講義していただきました。 その後、各自お気に入りの書籍(漫画もあり
大迫高校通信12・1月(合併)号となります。ご一読いただければ幸いです。(タイトルの写真は、1月17日に行われた「先輩と語る会」でのスライドの一部です。)
進路が決定した3年生、就職5名、進学3名が1,2年に向けて ・1年、2年当時の進路希望の状況 ・やっておいて良かったこと ・やっておけば良かったこと ・受験をして気づいたこと ・後輩へのアドバイス などを語りました。 就職にも進学にも言えることは、 ・礼儀作法、一般常識を備えることは大事 ・資格取得や部活など、結果を残すことも大事 ・早めの情報収集は大事 その他、自分のことをしっかりと知り、何をやりたいのか・何が得意なのかをよく考