各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
岩手県立大迫高等学校
大迫高校で取り組んでいる総合的な探究の活動や、大迫の魅力発信に向けた活動内容を中心としたマガジンです。
大迫高校の活動、行事の様子などを集めています。学校のことを知りたい方はこちらから!(公式ホームページも併せてご覧いただければ幸いです)
大迫高校では、高校生おおはさま留学生を募集しています。令和6年4月で6期目となります。寮は、学校から徒歩3分のホテルベルンドルフ。ここで自立した生活を送り、大迫でしかできない早池峰神楽の習得やぶどう栽培などを体験することで、自分らしさとは何かを留学生たちは追求しています。
大迫高等学校の学校通信「銀河の森」、保健だよりを閲覧できます
令和5年7月26日(水)1~3校時 3年生の夏季特別授業の2日目に就職・専門学校進学者向けの対人スキルアップ講座が行われました。すなわち、面接での相手に与える印象や、応答の仕方をより良くする講座です。講師は昨年に引き続き、暮らしのギャラリー佳やオーナー熊谷佳恵氏です。 ステップ1:印象を決める5つの要素 みんなの意見をすべて出し合い、実際の場面を想定し、講師の先生からたくさんのアドバイスをしてもらいました。 例えば、笑顔は良いけどニヤニヤしている印象の笑い方は
通学路のぶどう棚、緑色の実がたくさん生っていました。 こちらのぶどうは「観賞用」です。粒抜きの作業などはしていないため、仮に完熟したとしても、美味しくはありません。 でも、暑い日が続いている中、ぶどうの葉や実の鮮やかな緑色は、涼しさを醸し出しています。(蒸散効果で少しは涼しいのかもしれませんね)
令和5年7月25日、2学年の生徒18名が、各自で描いたラベルを貼った白ワインのボトルを、早池峰ダムの中に貯蔵しました。これは高校魅力化プロジェクトの1つとして、今年で3年目の事業となります。 貯蔵された白ワインは、昨年度自分たちで世話をして収穫したブドウも使われたものです。地元のワイナリーであるエーデルワイン様が醸造しました。 ワインボトルのラベルは、前日の24日に作成しました。二十歳になった自分へのメッセージを強く感じさせるものもあれば、この瞬間、一番好き
花巻市では、大迫地域唯一の高校である大迫高等学校の生徒確保に向けて、主に、以下の4つの支援を行っています。(令和5年度) 1 岩手県立大迫高等学校生徒確保対策協議会への補助 2 高校生おおはさま留学生への支援 3 全国にむけた生徒募集の情報発信(地域みらい留学への登録) 4 国際友好都市ベルンドルフ市への海外派遣補助 これらについての詳細が記載されている、pdfファイルを掲載します。ぜひ、ご覧ください。
7月19日(水)5校時 未来の風せいわ病院理事長 智田文徳先生より、保健講話「高校生のためのメンタルヘルス講座~いのちの危機を乗り越えるために~」を行っていただきました。 グループワークやアクティビティを通して、「人が生きていく中で、死にたいくらい辛くなったときどう生き延びるか」を考えていきました。 講話では、辛く苦しいことがあったとき「本音で話ができる人の存在が大切」であること、「人は人とコミュニケーションを取ることで人の温かさを感じ、生きていくことができる」と教
ぶどうは日に日に大きくなっていく。その成長を見ることが出来るのは、 栽培の醍醐味かもしれない。 7月14日(金)に大迫小学生(3年生)と大迫高校生(1年生)が小学校のぶどうの袋かけ作業をしてきました。 ぶどうに袋をかけるとは? 袋をかける事により、ぶどうが病気になる確率を下げ、より品質の良いぶどうを栽培することが期待される。もともと、ぶどうの棚の上にはビニールが被覆されているため、これもまた病気になる確立を下げてくれる効果が期待される。小学校のぶどうは守りがかたい!大