各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
岩手県立大迫高等学校
大迫高校で取り組んでいる総合的な探究の活動や、大迫の魅力発信に向けた活動内容を中心としたマガジンです。
大迫高校の活動、行事の様子などを集めています。学校のことを知りたい方はこちらから!(公式ホームページも併せてご覧いただければ幸いです)
大迫高校では、高校生おおはさま留学生を募集しています。令和6年4月で6期目となります。寮は、学校から徒歩3分のホテルベルンドルフ。ここで自立した生活を送り、大迫でしかできない早池峰神楽の習得やぶどう栽培などを体験することで、自分らしさとは何かを留学生たちは追求しています。
大迫高等学校の学校通信「銀河の森」、保健だよりを閲覧できます
今回は、10月19日に開催した迫高祭一般公開と、11月16日に開催する防災「迫高キャンプ」の2本立てです。 ぜひ、ご一読ください。
介護福祉基礎選択者で、スクラッチアートを作成しました。いつも授業でお世話になっている、大迫町内の介護施設桐の里さんに飾っていただきます。
3年生のクラス企画は・・・ 10月18日、19日に開催された迫高祭で、私たち3年生は ・くじ引き ・ビンゴ大会 ・ストラックアウト を行いました。その様子を一部、紹介します。 今年度は、1~3年までのクラス企画をすべて体育館で行うという初めての試みでした。 まとめ 私たちの企画したビンゴ大会には、ほぼ全生徒・先生が参加するなど、小規模校でしか感じられない一体感のある盛り上がりが感じられました。 他のクラス企画も同じ体育館で一緒に楽しむことができ、一般の方々もと
HPにてご紹介しております「防災迫高キャンプ」 本校生徒が防災リーダーとなって地域の保育園・小学校・中学校の皆さんと防災を学びます。 災害時に自分自身の身を守るためにも多くを学習してほしいです。 防災とは直接関係はありませんが、当日アルプホルンの体験もあります。このアルプホルンは株式会社ウッディライフサービス代表取締伊藤誠様からお借りしたもので、なんと手作りだそうです。 当日には開始時刻10:00と終了時刻14:00にファンファーレを吹けたらと現在希望者をつのり練習中で
文化祭も終わり、学校はとても落ち着いた雰囲気で、生徒の皆さんは来月の考査が気になりはじめている様子です。 秋も深まりつつ、寒さが身にしみる季節となりました。 校庭から見た権現様も秋模様。マガジンの写真を入れ替えてみました。
10月16日、花巻市交流会館で青少年海外派遣研修事業の出発式が行われ、本校から4名の海外派遣生と引率教諭が出席しました。 花巻市は、オーストリア共和国ベルンドルフ市と友好都市の関係にあり、大迫高校の生徒4名は、11月6日~15日の期間、海外派遣に赴きます。 これに関する新聞記事には、本校生徒が代表挨拶した内容も掲載されています。ぜひ、ご覧下さい。 (今回の派遣事業は、花巻市より派遣費用の4分の3が補助されています。多くの支援をいただき、感謝申し上げます。)