各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
岩手県立大迫高等学校
大迫高校で取り組んでいる総合的な探究の活動や、大迫の魅力発信に向けた活動内容を中心としたマガジンです。
大迫高校の活動、行事の様子などを集めています。学校のことを知りたい方はこちらから!(公式ホームページも併せてご覧いただければ幸いです)
大迫高校では、高校生おおはさま留学生を募集しています。令和6年4月で6期目となります。寮は、学校から徒歩3分のホテルベルンドルフ。ここで自立した生活を送り、大迫でしかできない早池峰神楽の習得やぶどう栽培などを体験することで、自分らしさとは何かを留学生たちは追求しています。
大迫高等学校の学校通信「銀河の森」、保健だよりを閲覧できます
5月28日(火)に地域みらい留学の説明会が行われ、他県の留学制度を取り入れている高校も参加しました。大迫高校からは、今年入学した1年生の留学生がメインとなり、説明会を行いました。 2年生の先輩留学生はサポートにまわりましたが、1年生の皆それぞれ助け合いながら、とにかく明るく元気に高校の説明をしてくれました! 【お知らせ】 ・6月1日(土) 地域みらい留学オンライン説明会開催。 ・7月7日(日) 地域みらい留学オンライン説明会開催。 ・8月3日(土) 地域みらい留学オンラ
5月30日(木)東京から再び大学院生のお兄さんがやって来てくれました! 去年の様子はこちら 高校生×大学生×社会人。~放課後のおしゃべり会~|岩手県立大迫高等学校 (note.jp) 大迫高校魅力化コーディネーターのかんたさん、うっちーさんと共に、「大学を身近に感じてもらう」ことを目指して、ゆるゆるとみんなでおしゃべり会を開催しました。 高校1年生・2年生11人が車座になって座り、自分たちの夢や希望について語り合い、また積極的に大学生に質問していました。 東京で大学生
体力作りのため、向山森林公園の権現様までウォーキングを始めました。 4月19日から本日5月29日までの間にのべ72人の生徒と11名の教員が参加をしています。毎回参加している生徒は、少しずつ体力がついて頂上まで登れるようになったり、下山が早くなったりと手ごたえを感じているようです。 前期中間考査前は本日で終了。考査後また再開します。3年生が多いですが1・2年生の皆さんの参加者が増えるといいなぁ。
私は説明会に参加して血圧が高い状態が続くと心疾患や脳卒中のリスクを高めるという事を知り、家庭で血圧を測ることでリスクを下げる可能性があると学びました。 大迫地域は高齢化が進んでおり、医療機関も不足している状況の中、家庭血圧は高齢者の健康状態を把握する上で大切だと思いました。また、日頃健康に気を遣っていない人が家庭血圧測定説明会に来ることで、自身の健康に関心を持つ第一歩になると感じました。 今回、住民の方々は血圧計を受け取る事ができるだけではなく、破格の値段で糖尿病の検査やMR
岩手日日新聞に、1学年の植樹祭参加の様子が記事として掲載されました。 今回の植樹活動は、木質バイオマス発電の燃料となる木材チップを供給されているタケエイ林業様の所有地で行われました。 木質バイオマス発電への燃料供給は、植林と伐採・利用のサイクルが整うことにつながり、森林の保全にとって非常に重要です。また、植林の際に、「少花粉スギ」を用いるという点で、花粉症対策に貢献することにつながります。 参加した生徒が、植樹を通して重要な地域資源について理解を深めるきっかけになるこ
岩手日日新聞に、おおはさま留学生の「農魂顕彰像」の清掃活動の様子が記事として掲載されました。 現在の大迫の特産物であるブドウは、岩手県知事であった國分謙吉氏が奨励したことが始まりです。 その功績をたたえる「農魂顕彰像」が、大迫高校のすぐそばにある葡萄が丘農業研究所に建立されています。 地域理解の促進およびボランティア活動として、おおはさま留学生が清掃活動を行いました。 下記pdfファイルに新聞記事を掲載しましたので、是非、ご覧ください。(岩手日々新聞社様より掲載許可