各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
岩手県立大迫高等学校
大迫高校で取り組んでいる総合的な探究の活動や、大迫の魅力発信に向けた活動内容を中心としたマガジンです。
大迫高校の活動、行事の様子などを集めています。学校のことを知りたい方はこちらから!(公式ホームページも併せてご覧いただければ幸いです)
大迫高校では、高校生おおはさま留学生を募集しています。令和6年4月で6期目となります。寮は、学校から徒歩3分のホテルベルンドルフ。ここで自立した生活を送り、大迫でしかできない早池峰神楽の習得やぶどう栽培などを体験することで、自分らしさとは何かを留学生たちは追求しています。
大迫高等学校の学校通信「銀河の森」、保健だよりを閲覧できます
大迫高校通信「銀河の森」4月号です。ぜひ、ご覧ください。
4月19日(水)大迫高校「総合的な探究の時間」開講式が行われました。 校長先生から「大迫を大好きになろう💕」大迫高校「総合的な探究の時間」コンセプト 昨年度から引き続きコーディネータをしてくださっている内田さんから、大迫高校の総合的な学習の時間のコンセプトを説明していただき、やりたいことを見つけるポイント→自分の大事に思っていることを見つける。と、いうことで、ペアワークで早くも何かを気づけた人もいたようです。 大迫高校「総合的な探究の時間」趣旨説明 5つのテーマ🍇ぶど
4月12~13日の2日間、新入生研修が行われました。 新入生研修は、高校生としての自覚を促すと共に、大迫の文化や歴史を理解する一助として行われるものです。 12日は、校内ガイダンスやソーシャルスキルトレーニング(SST)を行いました。特にSSTでは、人とのかかわり方や集団での過ごし方など、社会人になったときも参考になるものでした。 13日は、向山森林公園、早池峰と賢治の展示館、総合文化財センターへ徒歩で向かいました。全行程6km程の道のりで少々疲れますが、歩くことで級
令和5年4月10日、対面式・部紹介が行われました。 生徒会から、大迫高校の1年間をまとめたスライドショーと、各部活動の様子について発表がありました。学芸部神楽班からは、実際に神楽が披露され、表現豊かな舞と太鼓や笛の音を楽しむことができました。 1年生にとって、大迫高校生としての自覚を深めると共に、改めて学校の様子を知る良い機会となりました。
令和5年4月7日(金) 新入生27名の入学式が、本校体育館で行われました。 27名中6名は「高校生おおはさま留学生」として、寮生活もスタートさせます。 勉強はもちろんのこと、部活動、地域との交流、ボランティア活動など、さまざまなことに果敢にチャレンジし、見識を大きく広げてほしいと思います。