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#早池峰
【大迫高×総探】大迫アクティベートプロジェクト🍇ぶどう販路拡大サポート班
巻きひげ切りは枝から生える「ひげ」のようなものを切り、必要なところにに栄養が行きわたるようにする作業です。
副穂切りも1本の枝にたくさんの房ができないように、副穂を見極めて切る作業です。
大迫高校に入学したことにより、ぶどうに深くかかわることができました。そこで感じたことは、「大迫ぶどうは良い!そして、すごい!」ということです。農家さんの大変さも知ることができたからこそ、もっと大迫ぶどうを広めた
全日制普通科高校生 ぶどう 極めます
体験してこそわかること
現在のぶどうの状態を花穂(かすい)と呼ぶそう。
6月1日(水)の総合的な探究の時間
ぶどう販路拡大サポート班は、寛太さんの畑での実習でした。
午後から気温がぐんぐん上がり、真夏のような日差しの中、生徒たちは学校から歩いて圃場へ。
今日の作業は副穂剪定と誘引と巻き髭切りの同時並行作業
副穂剪定(ふくすいせんてい)
花が咲いて実になったら『房』なんだそうです。副穂剪定
まちと高校生をベンチが繋ぐ
大迫高校生だからできること
大迫高校生がまちの賑わいを取り戻す小さな一歩を踏み出した
ぶどうと神楽を軸として、大迫の魅力を発見し、発信するプロジェクト
「おおはさまアクティベートプロジェクト」が5月25日本格始動しました。
生徒たちは6つの班に分かれ、活動を開始しました。
ベンチプロジェクトの取り組み
大迫地区コミュニティ振興会からの依頼
「古くなった街中のベンチを高校生がよみがえらせてほし
【大迫×大槌】 総探が結ぶ絆 まちの魅力を付加価値に!学びの場を広げる高校生たち
総合的な探究の時間交流学習
大槌高校の1年生20名が花巻(大迫)にやって来た!!
12月5日(月)大迫高校に岩手県立大槌高等学校 総合的な探究の時間「SIMulation おおつち 2030」 令和4年度 ラーニングジャーニー 「郷土芸能を活用した、交流 人口拡大のための施策を考え よ 」「ふるさと納税で多くの寄付を集める施策を考えよ 」という二つのミッションを
郷土芸能を活用した交流人口拡