【大迫高×総探】大迫アクティベートプロジェクト・神楽探究班
神楽を紐解き、伝統を受け継ぐ
ユネスコ無形文化財に指定されている早池峰神楽の探究活動の報告は次のように進めました。
ダイジェスト版
目次
1.課題・目的
2.取り組み内容
3.結果
4.考察
5.参考文献・資料
結果・・・ 大償神楽 = 早池峰神楽
と、いうわけではなく・・・
大償神楽と岳神楽の2つの総称が「早池峰神楽」
神楽を学ぶ者の登竜門 式舞「三番叟」
舎文(しゃもん)を紐解くことで見えた面白さ
「三番叟」の舎文を簡単解説
伝承活動はまず場数を踏むことから
一年の活動を振り返って
神楽の歴史や舞の知識を深めることによって、大償神楽の弟子神楽の自覚が芽生え、伝承活動に対する責任感が高まった。
・今後は三番叟だけでなく、他の演目も習得して伝承活動を盛り上げたい。
「神楽」を知ることで、保存会の方々の偉大さを知り、少しだけ保存会の師匠の方々に近づけたと思っています。そして、これからも、たくさん練習に励んで、地道にレベルアップしたい!頑張りたい!そして部員を増やしたい!と思うことができました。