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#大迫
「写ルンです」で撮影したもの発表。
1年生が「写ルンです」で何を撮ったのか。とても気になりながら本日(5月1日)を迎えました。先日、4月15日に1年生が新入生研修で大迫の商店街に出向き、様々な建物、風景を撮影しました。
新入生研修2日目 Phot Work (大迫を知る)|岩手県立大迫高等学校 (note.jp)
現像をして、写真が出来上がり、先日の班に分かれてあの時何を撮ったのか?なんで〇〇を撮ったのかを話し合いました。そ
【大迫高×総探】大迫アクティベートプロジェクト・お土産プロジェクト班
ぶどうと神楽を軸として、大迫を発見し、発信するプロジェクト「」おおはさまアクティベートプロジェクト」が5月25日本格始動しました。
お土産までの道のりを紹介します!
クリアしなければならない問題まとめてみました。
・法律や取得しなければならないならない資格が必要!食料品や飲料水販売は業者とコラボしないと難しい。
・あまり時間と手間をかけずにたくさん作成できるものを考える。
・1個当たりの単価
【大迫高×総探】大迫アクティベートプロジェクト・ベンチプロジェクト班
ベンチプロジェクト班は、ただベンチを塗るだけではなく、様々な方と連携をして活動の幅を広げながら、大迫の活性化に向けて取り組みました。初めての取り組みに、試行錯誤をして悩む生徒たちの姿は大変そうでしたが、目標に向けて過ごす日々に充実しているようにも見えました。メンバーの中には、「大迫に住んでいたけどこのプロジェクトを通して、気がつかなかった大迫の魅力を知ることができた」と自分の故郷を改めて知る機会に
もっとみる【大迫高×総探】大迫アクティベートプロジェクト🍇ぶどう販路拡大サポート班
巻きひげ切りは枝から生える「ひげ」のようなものを切り、必要なところにに栄養が行きわたるようにする作業です。
副穂切りも1本の枝にたくさんの房ができないように、副穂を見極めて切る作業です。
大迫高校に入学したことにより、ぶどうに深くかかわることができました。そこで感じたことは、「大迫ぶどうは良い!そして、すごい!」ということです。農家さんの大変さも知ることができたからこそ、もっと大迫ぶどうを広めた
大迫高等学校「総合的な探究の時間」大迫アクティベートプロジェクト本発表
今年初めから、1~3学年が6つの班が発表に向けて探究活動をしてきた。
2022年12月22日(木)この日は私たち研究委員が中心となって、探究本発表が実施された日。
大迫交流活性化センターで発表。全校生徒、職員の他にも、3名の魅力化コーディネーター、関係団体の商工会議所、(株)エーデルワイン、ぶどうが丘研究所などの皆様をお迎えしての発表となった。
ふるさと納税商品開発班
(ふるさと納税の返礼品の
早池峰田舎マルシェ×大迫高校マルシェ
マルシェで高校生の持つパワーを検証2022年10月9日(日)この日は大迫町の九の市開催日
市日に会わせて、地元の後藤商店さんの御協力で大迫高校初のマルシェを開催しました。今回は、ぶどうサポート販路拡大班とベンチプロジェクト班の有志9名が探究活動の延長として参加
ぶどう販売 ポストカード販売 ベンチ塗り体験
地域の方々の力でより魅力あるマルシェに進化
ベンチ塗り体験してみませんか?
たくさん
全日制普通科高校生 ぶどう 極めます
体験してこそわかること
現在のぶどうの状態を花穂(かすい)と呼ぶそう。
6月1日(水)の総合的な探究の時間
ぶどう販路拡大サポート班は、寛太さんの畑での実習でした。
午後から気温がぐんぐん上がり、真夏のような日差しの中、生徒たちは学校から歩いて圃場へ。
今日の作業は副穂剪定と誘引と巻き髭切りの同時並行作業
副穂剪定(ふくすいせんてい)
花が咲いて実になったら『房』なんだそうです。副穂剪定
【大迫×大槌】 総探が結ぶ絆 まちの魅力を付加価値に!学びの場を広げる高校生たち
総合的な探究の時間交流学習
大槌高校の1年生20名が花巻(大迫)にやって来た!!
12月5日(月)大迫高校に岩手県立大槌高等学校 総合的な探究の時間「SIMulation おおつち 2030」 令和4年度 ラーニングジャーニー 「郷土芸能を活用した、交流 人口拡大のための施策を考え よ 」「ふるさと納税で多くの寄付を集める施策を考えよ 」という二つのミッションを
郷土芸能を活用した交流人口拡