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#ぶどう
大迫高等学校「総合的な探究の時間」大迫アクティベートプロジェクト本発表
今年初めから、1~3学年が6つの班が発表に向けて探究活動をしてきた。
2022年12月22日(木)この日は私たち研究委員が中心となって、探究本発表が実施された日。
大迫交流活性化センターで発表。全校生徒、職員の他にも、3名の魅力化コーディネーター、関係団体の商工会議所、(株)エーデルワイン、ぶどうが丘研究所などの皆様をお迎えしての発表となった。
ふるさと納税商品開発班
(ふるさと納税の返礼品の
早池峰田舎マルシェ×大迫高校マルシェ
マルシェで高校生の持つパワーを検証2022年10月9日(日)この日は大迫町の九の市開催日
市日に会わせて、地元の後藤商店さんの御協力で大迫高校初のマルシェを開催しました。今回は、ぶどうサポート販路拡大班とベンチプロジェクト班の有志9名が探究活動の延長として参加
ぶどう販売 ポストカード販売 ベンチ塗り体験
地域の方々の力でより魅力あるマルシェに進化
ベンチ塗り体験してみませんか?
たくさん
全日制普通科高校生 ぶどう 極めます
体験してこそわかること
現在のぶどうの状態を花穂(かすい)と呼ぶそう。
6月1日(水)の総合的な探究の時間
ぶどう販路拡大サポート班は、寛太さんの畑での実習でした。
午後から気温がぐんぐん上がり、真夏のような日差しの中、生徒たちは学校から歩いて圃場へ。
今日の作業は副穂剪定と誘引と巻き髭切りの同時並行作業
副穂剪定(ふくすいせんてい)
花が咲いて実になったら『房』なんだそうです。副穂剪定