9月13日(水)、約1年ぶりに千葉商科大学の小口先生、学生さんらが大迫へ。探究活動の時間で、ぶどう班の1、2年生が授業を受けました(だいぶ投稿が遅れました…)

千葉商科大学 | 社会科学の総合大学 (cuc.ac.jp)について。
　
2グループに分かれて、それぞれに大学生が入った後、小口先生からテーマを発表。そのテーマとは！「大迫ぶどうと私」という少し難しいテーマ。

高校生は大学生に探究活動でどんな活動をしているのかを伝え、それを聞いた大学生が話しを広げていく。今回のグループワークでは、将来的に大迫ぶどうとどのように関わるのかを考えてもらいました。※こうなりたい！という想像でも可。
 
 
それにしても、さすが、大学生！ファシリテーターもおてのもの！
 
 
大学生も大迫との関わりについて、自分の考えを発表。高校生も全員発表。

高校生の発表の中で、ぶどうという視点より、ワインに着目して、リンゴのワイン漬けの缶詰を開発したいという発表もあり、その着眼点が面白いと思いました。

 
これから大学と高校がどんな形で地域を盛り上げていくのか。期待！

千葉商科大学の小口ゼミの皆さん、ありがとうございました！