おおはさま留学生による農魂顕彰像の清掃活動の様子が新聞に掲載されました
岩手日日新聞に、おおはさま留学生の「農魂顕彰像」の清掃活動の様子が記事として掲載されました。
現在の大迫の特産物であるブドウは、岩手県知事であった國分謙吉氏が奨励したことが始まりです。
その功績をたたえる「農魂顕彰像」が、大迫高校のすぐそばにある葡萄が丘農業研究所に建立されています。
地域理解の促進およびボランティア活動として、おおはさま留学生が清掃活動を行いました。
下記pdfファイルに新聞記事を掲載しましたので、是非、ご覧ください。(岩手日々新聞社様より掲載許可をいただいております)