大迫小学校の生徒と一緒にぶどう作業を行いました
令和6年6月17日、大迫小学校3年生と大迫高校1年生が、大迫小学校の校庭で栽培されているぶどうのつる切り作業を行いました。
(その時の様子が、岩手日日新聞に記事として掲載されました。)
今回の活動は、本校の魅力化コーディネーターの鈴木寛太さんが「大迫小学校ぶどうめげな同好会」の会長もされており、そのご縁で本校生徒が大迫小学校の生徒と一緒にぶどう作業をするものです。
頼りになるお兄さん、お姉さんとして、小学生の作業を真剣に手助けしていました。頼られることで、本校生徒のやる気もかなり向上していました。このような機会を与えてくださった大迫小学校の皆様に感謝します。
下記に新聞記事を掲載しましたので、是非、ご覧ください。(岩手日々新聞社様より掲載許可をいただいております)